鬼滅の刃、人気してますね。
映画が公開され、コロナを吹き飛ばすかのように沸騰中。
社会現象となってます。
コロナが流行し、景気が停滞感があったので、
こういうポジティブな現象はいいですね^^
今週はずっと海外ネタを書いてきました。
最後に海外行くと日本と違うことが多々あり、それについて触れます。
※写真は文章と関係なく、印象に残ってる写真を載せてます
1.夏は日が長い
日没が夜9時とかなので、かなり日が長いです。
業務終了の17時とかは昼間の明るさなので、そこから晩御飯に行くんだけど、
ビール飲んでると悪い気がしますw
レストランも軒並みオープンテラスを用意してるので開放的。
時間間隔はすごいおかしくなるけど、夏場の欧州は定時後もしっかり観光できます。
ですが、インスブルックは17時になるとデパートや専門店は閉まるので、
ぶらぶら散策するかグルメしか楽しめません。
お店が閉まるのは法律で決まっているので仕方ないです。
2.オーダーはテーブルについてから
カフェやレストランではテーブルごとに担当のウェイターが決まってるので、
席に座ってからでないとオーダーできませんし、その担当でないと注文ができません。
チップの絡みがあるので、縄張り制になってます。
なので、違うウェイター捕まえようとしても相手にしてくれませんw
3.訪問時期
11月中旬から12月のクリスマスまではマーケットやってます。
(場所によって開催時期違うのでそれは注意。)
ツリーに飾る小物がいろいろ買えるので楽しい。
そのカップもお土産に持って帰ることができます。
※いらない場合は返せばカップ代がが戻ってきます
その年によってロゴが違うのでお土産にぴったりだと思います。
ちなみに前の年やその前の年のものも流用してたりするので、
複数頼んですべて年号がバラバラというのも起きたりしますw
冬に行くならマーケット狙いがいいと思います。
夏場はオープンカフェが気持ちいいのでいつでもいいですが、
見本市で混雑してる時期を外せばいつでもいいと思います。
4.お土産
空港で買うよりもスーパーマーケットで買う方がお得。
爆安スーパーからデパートまでいろいろあるので、
自分の行く先々にどんなスーパーあるか調べていきましょう^^
ブランド物買うのであれば空港の免税店でいいんでしょうけど。
コロナが落ち着けばまた海外出張に行く機会があるかなぁ。
ということで、今週は海外ネタでお送りしました。チャオ!