皮から手作り餃子を作ってみた。
皮と種は妻が仕込んだのでレシピは「?」
そして、皮の生地をおいらと娘で伸ばす。
400gの量で50個くらい。
でも、はじめの200gはどれくらいの量で大きさになるかわからず、
結構大きな餃子の皮が出来上がった。
サイズは直径15センチくらい。
市販のものが10センチくらいかなぁ?かなりでかくなった(汗)
残りの200gは市販サイズぐらいになったけどさ。
そして、広げた生地に1枚1枚に種を詰めてはホットプレートに敷き詰める。
そこでもほぼおいらと娘で包んで、少し息子も参戦。
焼き方は土井先生の手法。
敷き詰めた状態に、お湯を張り、蓋をして加熱。
沸騰状態でしばらく置き、ある程度水が蒸発したところで、
ごま油をホットプレート全体にかける。
今回はごま油を入れすぎたかちょっと揚げ焼きみたくなったけど。
焼き目はこんな感じ。
お茶碗の半分を埋める餃子。
相当でかいですw
皮はモッチモチで、焦げ部はパリパリ。
いい具合です!
ご飯が進むし、ビールも進む!
腹パンですわー。
時間があれば餃子は皮から手作りがおすすめ!